エンビプログループでは、コンプライアンスの実践を経営上の最重要課題の1つとして位置づけ、上場企業としての責任を果たすためのコンプライアンス体制の構築と、コンプライアンスの推進に努めています。

内部統制委員会

エンビプログループでは、当社社長を委員長とする「内部統制委員会」を設置しています。
内部統制委員会では4つの下部小委員会(環境安全推進委員会、IT化推進委員会、人事労務改革委員会、業務改革委員会)を構成し、リスクの抽出、対応策を策定し、啓発活動を含め当社グループ横断的な内部統制の構築運用を行っています。内部統制委員会は原則四半期ごとに開催され、グループ各社の社長、下部組織である小委員会のメンバーからコンプライアンスに関する重要な事項ならびに訴訟など法務リスクに関する事項、その他経営に重要な影響を及ぼすおそれのある事項について報告するとともに方針を定め意思決定をしていくこととしています。

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「内部通報制度」の運用

エンビプログループでは当社グループ内における法令違反その他不正行為の早期発見、適切な対応策が執れるよう「内部通報に関する規程」を設け、当社グループ全従業員に周知しております。

それに基づき、組織的または個人的な法令違反等の行為、あるいは法令違反等の行為に該当する恐れのある行為について報告・相談できる窓口を(株)エンビプロ・ホールディングスに設置し受付をしています。

いかなる報告・通報であっても、通報者が不利益を被らないことを保障しています。

人権方針

当社グループは、人権の尊重を重要視し、以下に定める人権方針を遵守し推進します。

環境方針

当社グループは、環境ビジネス企業としての使命を果たすため、以下の環境方針を定め、行動します。

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