会社情報

ごあいさつ

人は必要な時に必要な事に必然として出会う。とにかく人生はすばらしい。

代表取締役社長 佐野

私は幼い頃から鉄くず、紙くず、ぼろくず、ビンくずに囲まれて育ちました。この地方で言う小さなボッコ屋の生まれだからです。 ボッコ屋の子供と言われた私は両親が始めたこの仕事に強い劣等感を持っていました。子供心に我が家はなぜこんな仕事をしているのか、恨みがましく思ったこともありました。

私が中学3年生の時、ある出来事で父親が滂沱の涙を流しながら、心の底から私が生まれ、良く育ったことを喜び、子供の私に向かって感謝の言葉までも伝えました。 そんな時母はいつも伏し目がちのまま父の隣に座っていました。今でも目をつむるとその時の情景を思い浮かべることができます。 私はその瞬間から私のためにただただ泣いて喜び、私の成長と存在に感謝さえもしてくれている父親を喜ばせるために生きることを心に決めました。 その最大のものは父親が遠慮がちながらも望んでいるであろう家業を継ぐことであり、結果的に私は15歳で自分の職業を決めたことになります。 もっともそれは職業として選んだのではなく、両親を喜ばせる手段がたまたまこの仕事につく事だったということだけですが・・。

あれから幾多の歳月が流れ、私が喜んでもらいたい最大の対象であった両親もすでに亡くなりました。 この間真の喜びは自分も喜びながら自分以外の誰かに喜んでもらうことにあり、それが最大の喜びだということを学びました。 人は自分以外の誰かに喜んでもらおうと心から思う時、不思議な力に背中を押されることがあります。 喜んでもらおうとする対象が増えていくと、時に試練という贈り物を与えられることもありますが、それが益々自分を大きくしてくれます。 私はさまざまな体験を経て、今ではこの仕事をするために生まれてきたと心底から思えるようになりました。天職を得られた私は本当に幸せ者だと思っています。

今、私はエンビプログループで働く従業員の皆様方が、自信と誇りを持って生き生きと働くことのできる「場」を作ることが私の最大の仕事だと思っています。 全従業員がそれぞれの立場での前向きで真直ぐな働きを通じて、縁深い多くの人に喜んでもらい、そのプロセスを通じて成長していくという「場」は「常に社会にとって必要な事業を創造し続ける」というグループの企業理念を必ずや実現させるに違いありません。 私はこれからも我がグループが社会から尊敬され、むしろ世間様からその成長を促され、それぞれの会社が地元の人からその地に在ることが有り難いと思われるような存在になるよう先頭に立って懸命に働く覚悟です。 もちろんその挑戦をとことん楽しみながら・・。

一燈照隅、万燈照国、とにかく人生は素晴らしい。

趣味 仕事と墓参り

座右銘 最善観(人は必要な時 必要な事 必要な人に必然として出会う) 森信三先生

代表取締役社長 佐野富和

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