SERVICE事業分野

リユース事業(再利用)

製品の機能価値をそのままに、中古製品・部品として流通させるリユース事業は、モノからコトへと移行し、シェアリングエコノミーが進む社会において、より重要な事業となることが予想されます。

モノのシェアリングが進み、人口が減少する国内においては、金属スクラップ及び廃棄物の減少は必至で、これらの材料を起点に資源循環事業を行うエンビプロ グループにとって、静脈サプライチェーンの最初の入り口にあるリユース事業は、モノの確保の観点からも大変重要な事業です。

現在、当グループでは、高品質な日本製中古車の輸出や、中古エンジンをはじめとした中古部品の国際間流通を中心にリユースに取り組んでいますが、今後太陽光パネルのリユースなど新たな領域にも挑戦していきます。

提供サービス

中古自動車・部品の国際流通

国内で中古車として販売できない車両でも、海外ではまだ多くのニーズがあります。

(株)3WMでは、日本が誇る高品質な車両を世界に供給するとともに、中古エンジンなどの中古部品の国際間流通も行っており、製品、部品のリユース事業を進めています。

国内だけでなく、中東の物流拠点として発展している「UAE(ドバイ)」、東アフリカ地区にありアフリカ大陸の拠点となる「ウガンダ」、ZOFRIというフリーゾーンを構え近隣諸国への中継貿易地として各国バイヤーが日々往来する「チリのイキケ」、これら3つの海外拠点を法人化し事業を展開しております。

日本からの輸出だけでなく、各海外拠点のリソースを活用し、修理、レストアサービスを提供、多国間での三国間貿易を行うなど国境を越えたグローバルな事業展開を行っています。

太陽光パネルのリユース

2011年に発生した「東日本大震災」後に再生可能エネルギーの普及促進を目的に「FIT制度(固定価格買取制度)」が2012年に導入されて以来、太陽光パネルは大量に設置され、将来大量に廃棄されることが想定されています。

資源循環事業を行う当グループにとって、パネルのリサイクルは、ビジネスチャンスでもありますが、リサイクルよりも先に中古パネル市場が先行すると想定し、まずは、パネル検査機能を取り入れたリユース事業の開発に取り組んでおります。

リユース事業を起点に事業基盤を確立させながら、将来の大量廃棄に備えたリサイクルプロセスの研究を継続することで大量廃棄に対応できる最適な太陽光パネルリサイクル事業を目指しております。